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欧州情勢・西洋事情

4065チバQ:2022/01/30(日) 22:09:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5d63ab9d2460f6968ce42497336f25fd65b071c
ドイツ緑の党、28歳女性とイラン系移民を新党首に選出
1/30(日) 19:23配信

AFP=時事
独ベルリンで開かれた緑の党の党大会にオンラインで参加するリカルダ・ラング氏(2022年1月29日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ドイツ連立与党の緑の党(Greens)は29日、新たな共同党首に女性のリカルダ・ラング(Ricarda Lang)氏(28)と、イラン出身で外交政策を専門とするオミット・ノウリポアー(Omid Nouripour)氏(46)を選出した。緑の党は昨年12月に発足した連立政権で16年ぶりに与党入りした。


 18歳で緑の党に加入したラング氏は、2019年から副党首と女性問題に関する党の広報責任者を務め、昨年の連邦議会(下院)選で初当選。母子家庭で育ち、政界入り前には虐待を受けた女性の保護施設でソーシャルワーカーとして働くために法律の勉強をしていた。

 両性愛者であることを公表しており、オンラインで受けたヘイトスピーチに刑事告訴で対抗している。

 ノウリポアー氏は1975年にイランの首都テヘランで生まれ、88年に家族で渡独。下院議員歴は15年で、外交政策に関する討論で名をはせた。

 大のサッカーファンで信心深いイスラム教徒として知られ、多文化主義を掲げた気さくな人柄で人気を集めている。【翻訳編集】 AFPBB News


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