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欧州情勢・西洋事情
4034
:
チバQ
:2022/01/10(月) 20:03:11
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220107/k10013416841000.html
どうなる?フランス大統領選挙 マクロン大統領再選に強敵現る
2022年1月7日 20時00分
ことし4月にフランスで大統領選挙が行われます。
前回(2017年)「右でも左でもない」と超党派を掲げて旋風を巻き起こしたマクロン大統領。「右派共和党VS左派社会党」という伝統的な構図に大きな変革をもたらしました。
次の選挙でもマクロン氏は立候補が有力視されていますが、「フランス初の女性大統領」を目指す強力なライバルが現れ、予測がつかなくなってきています。
ヨーロッパでは去年、ドイツで16年にわたって首相をつとめ、強力なリーダーシップを発揮してきたメルケル氏が退任。そのドイツとともにEUをけん引するフランスの大統領が誰になるのか、世界が注目しています。
(欧州総局記者・藤井俊宏)
マクロン氏 最大のライバル現る
バレリー・ペクレス氏(54)(1967年7月14日生)
実は去年(2021年)の夏ごろまで、マクロン大統領の再選は確実という見方が大勢でした。しかし今、情勢は激しく動き出し、結果の予測は難しくなってきています。
その最大の理由は、バレリー・ペクレス氏の存在です。去年12月初め、最大野党の右派、共和党の党員投票で公認候補に決定。
共和党は、相撲好きで知られたシラク元大統領(在任1995年〜2007年)やサルコジ元大統領(2007年〜2012年)を輩出した伝統的な右派で、フランスでは地方を中心に根強い支持があります。
ペクレス氏は、シラク政権で大統領府のスタッフを務めたほか、サルコジ政権では閣僚を歴任。現在はパリを含む広域の行政単位である「イルドフランス地域圏」のトップで、政治経験も豊富です。
日本への留学経験もあり、2016年に来日した際には日本語でスピーチを行いました。
「みずからの3分の1はイギリスのサッチャー元首相で、3分の2はドイツのメルケル前首相だ」と表現するとともに、フランスで女性初の大統領を目指すと訴え、急速に支持を伸ばしているのです。
世論調査をみると、マクロン氏が25%前後で首位を維持しています。
前回、決選投票まで進んだ極右政党のルペン氏が長く2位を維持してきましたが、去年10月ごろ、極右の論客、ゼムール氏が注目を集め、ルペン氏に迫りました。
そこに割って入ったのがペクレス氏です。共和党の公認決定をきっかけに一気に2位に浮上。
決選投票でマクロン氏と争うことを想定した場合でも、ほぼきっ抗するという結果が、さまざまな世論調査で明らかになってきています。
ペクレス氏が勝つ可能性は?
専門家の中にはペクレス氏が勝利する可能性を指摘する見方もあります。その理由は右傾化です。
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