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欧州情勢・西洋事情
3997
:
チバQ
:2021/12/21(火) 20:33:38
https://www.asahi.com/articles/ASPDM7QVYPDMUHBI01M.html
英国の重要閣僚が辞任 パーティー疑惑に揺れるジョンソン政権に打撃
ロンドン=金成隆一2021年12月20日 8時00分
欧州連合(EU)離脱後のEUとの交渉を率いてきた英国のフロスト内閣府担当相が18日、辞任を表明した。ジョンソン政権の路線との不一致があった模様で、新型コロナウイルスの感染拡大や、昨冬の規制下にクリスマスパーティーを開いたという疑惑に揺れる政権の打撃になりそうだ。
英タイムズは、フロスト氏が現政権の支出拡大や、温室効果ガスの排出実質ゼロを重視する環境政策、ナイトクラブなどでのワクチン接種証明の義務化に憤っていた、と伝えた。同氏は英国のEU離脱を推進してきた重要閣僚だった。
英国は、EUと結んだ離脱協定の一部変更を求めており、フロスト氏はEU側との協議を率いてきた。辞任は、この交渉にも影響する可能性がある。
政府が公開したジョンソン首相宛ての辞表で、フロスト氏は「今の方向性に懸念」があるとした上で「規制が緩く、税率が低く、起業家精神に富んだ経済」への移行を求めた。「300年の歴史が、そのような道を歩んできた国々が成長し、繁栄してきたことを証明している」とも強調した。
また、新型コロナの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大が深刻化する中で、各地に見られる「強制的手段に誘惑されないことを望む」とも記している。ワクチン接種証明の提示をより広範囲に求めるような措置への懸念を示したものとみられる。(ロンドン=金成隆一)
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