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欧州情勢・西洋事情
394
:
チバQ
:2015/04/15(水) 00:34:35
http://mainichi.jp/select/news/20150414k0000m030066000c.html
フランス:極右政党「国民戦線」前党首が出馬断念
毎日新聞 2015年04月13日 20時17分(最終更新 04月13日 23時04分)
◇娘のマリーヌ・ルペン党首(46)との対立が表面化
【パリ宮川裕章】フランスの極右政党「国民戦線」創設者で前党首のジャンマリ・ルペン氏(86)は13日、12月に予定される地域圏議会選挙への立候補を断念すると表明した。政治路線を巡り、娘のマリーヌ・ルペン党首(46)との対立が表面化しており、マリーヌ氏がジャンマリ氏の出馬に反対していた。
ジャンマリ氏は2010年の地域圏議会選挙で仏南部プロバンスアルプコートダジュール地域圏から出馬し当選。再選を目指し、当初は立候補の意思を示していた。だが、13日に出馬断念の声明を出し、「騒動が大きくなることで党勢を弱めるべきではないと判断した」と説明した。
これまでジャンマリ氏が繰り返す人種差別的な発言に対し、低所得者層を基盤とする「普通の政党化」路線を目指すマリーヌ氏が懸念を表明し、地域圏議会候補者を決める17日の党内会議でジャンマリ氏立候補に反対する意向を示していた。
ジャンマリ氏は声明で、後任候補として、孫でマリーヌ氏のめいのマリオン下院議員(25)への支持を訴えた。フランスでは国会議員が地方議員を兼務できる。ジャンマリ氏は地域圏議員のほか、名誉党首、欧州議会議員を務めており、政界引退については態度を明らかにしていない。
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