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欧州情勢・西洋事情
3924
:
チバQ
:2021/10/10(日) 09:20:02
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20211010k0000m030018000c.html
チェコ下院選、与党が僅差の2位に 連立交渉が焦点に
2021/10/10 08:53毎日新聞
チェコ下院選(定数200)が8、9日に行われ、バビシュ首相の中道与党「ANO2011」が得票率で野党の中道右派連合「SPOLU」を僅差で下回った。この結果、SPOLUと第3党との連立交渉が今後の焦点となり、バビシュ氏の与党が下野する可能性が出てきた。
チェコ統計局によると、得票率は▽SPOLU27・79%▽ANO27・12%▽野党「海賊党」などによる連合15・62%▽日系のトミオ・オカムラ氏が率いる右派政党「自由と直接民主主義」9・56%――だった。1位のSPOLUと3位になった海賊党などの連合が協力すれば、過半数が得られる見通しだ。
バビシュ氏は9日、SPOLUに祝意を示した上で「大統領から要請があれば、次期政権の協議を主導する」と述べた。
バビシュ氏を巡っては選挙直前、タックスヘイブン(租税回避地)に設立された法人を通じて、2200万ドル(約24億6800万円)でフランスの大邸宅などを購入し、これらを資産申告していなかったと報じられた。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した新資料「パンドラ文書」に基づいた報道で、疑惑発覚が選挙に影響した可能性がある。
バビシュ氏はチェコ有数の資産家で、2012年にANOを結成した。欧州連合(EU)の難民政策を批判し、米国の前大統領になぞらえて「チェコのトランプ」とも呼ばれてきた。【ベルリン念佛明奈】
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