[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
3841
:
チバQ
:2021/06/28(月) 21:11:04
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062700262&g=int
極右から日本女性出馬 イメージ軟化に一役―仏地方選
2021年06月28日07時05分
フランスの極右政党「国民連合(RN)」から県議会選に出馬した、東京都新宿区出身の犬飼敦子さん=18日、パリ
フランスの極右政党「国民連合(RN)」から県議会選に出馬した、東京都新宿区出身の犬飼敦子さん=18日、パリ
【パリ時事】フランスで地域圏議会選と同時に行われた県議会選で、極右政党「国民連合(RN)」から出馬した東京都新宿区出身の犬飼敦子さん(58)が、27日の決選投票に進んだ。同党の日本出身者擁立は初めてとみられる。RNは同化を条件に移民の受け入れを認める姿勢を示しており、厳しい移民排斥のイメージを軟化させる狙いがあるもようだ。
仏公立中学校で日本語を教える犬飼さんは、居住地のパリ近郊セーヌエマルヌ県から出馬した。幼い頃からフランスに憧れを抱き、1989年に渡仏。99年にフランス国籍を取得し、日本国籍を失った。
もともと政治への関心は薄かったが、2017年の前回大統領選決選投票で、RNのルペン党首がマクロン大統領に敗れた後に入党。「金融界出身のマクロン氏が当選してがっかりした。経済政策ばかりが優先され、国民の貧困問題は解決されないだろうと思った」と振り返る。
「今のフランスには働かない移民を受け入れる余裕はない。仕事をしない外国人が恩恵を受けるのはおかしい」と述べ、ルペン氏が国民の不満の受け皿になると指摘。「『誰にも投票したくない』と棄権する人が増える中、最後に戦ってみたい。それが私のフランスに対する愛国心だ」と強調した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板