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欧州情勢・西洋事情
3776
:
チバQ
:2021/04/26(月) 23:53:30
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-210424X835.html
「脱悪魔化」で抵抗感低下=仏極右、若者の支持拡大―フランス大統領選
2021/04/24 16:10時事通信
【パリ時事】2022年のフランス大統領選の有力候補、極右「国民連合(RN)」のマリーヌ・ルペン党首(52)は、前身政党「国民戦線(FN)」創設者の実父ジャンマリ氏の除名処分や党名変更を経て、人種差別的イメージの払拭(ふっしょく)に努めてきた。専門家は、「脱悪魔化」戦略により特に若い世代でルペン氏への抵抗感が低下していると指摘する。
6日付のルモンド紙が報じた世論調査によると、25〜34歳の層でルペン氏を支持すると答えた人の割合は29%に上り、17年の前回大統領選時調査の23%から上昇。エマニュエル・マクロン大統領(43)を支持すると答えたのは、17年の29%から約20%に低下した。
一方、18〜24歳の層では、ルペン氏支持は20%前後と、有権者全体の傾向と変わらなかった。マクロン氏支持は29%。この年齢層は投票率が低く、ルモンドは「若者層ではルペン氏に有利な結果となる」と分析した。
仏国際関係戦略研究所(IRIS)のジャンイブ・カミュ研究員は、「ルペン氏当選を阻止しようとする意識は17年に比べて弱まっているだろう。前回は明らかにマクロン氏が優位だったが、22年は不確実だ」と指摘した。
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