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欧州情勢・西洋事情
3658
:
チバQ
:2020/12/14(月) 19:06:41
■「親トランプ」の危機
米国の次期大統領に民主党のバイデン前副大統領が就任する見通しとなったことも、分断をさらに加速させる可能性がある。民主党は外交面で人権などの価値を重視する傾向が強いため、ハンガリーやポーランドの統治手法に厳しい視線を注ぐとみられるからだ。
「米国第一主義」を掲げたトランプ米大統領は、多国間主義を重んじるEU主要国との確執を深める一方、反EUに走るオルバン氏らとは良好な関係を結んでいた。
ドイツやフランスなどの首脳が一斉にバイデン氏の勝利を祝福したのに対し、東欧の反応は冷ややかだった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ポーランド公共放送のテレビ番組は、バイデン氏が勝利を確実にしたのを受け、米大統領選挙で不正が行われた可能性があるとの見方を連日のように報じていたという。
英誌エコノミストは「民主主義は良きにつけ悪しきにつけ、超大国の米国と命運をともにする」とした上で「(バイデン氏は)対外的にはトランプ氏のように独裁者や暴君を甘やかすことはないだろう」と予測した。
バイデン氏はトランプ政権下で悪化したEUとの関係の再構築に強い意欲を見せている。ハンガリーやポーランドは、米国とEUの連携に警戒を強めそうだ。
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