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欧州情勢・西洋事情
3564
:
チバQ
:2020/06/29(月) 15:49:41
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20200629k0000m030059000c.html
ポーランド大統領選、決選投票へ 現職への批判票集まり接戦の可能性も
2020/06/29 10:38毎日新聞
ポーランド大統領選、決選投票へ 現職への批判票集まり接戦の可能性も
ポーランド大統領官邸=ワルシャワで2011年9月、真野森作撮影
(毎日新聞)
ポーランドで28日、大統領選の投票が行われた。出口調査では、右派与党「法と正義」(PiS)が推す現職のドゥダ大統領(48)が首位となり、野党候補でワルシャワ市長のチャスコフスキ氏(48)が2位につけた。いずれも当選に必要な過半数を獲得できず、7月12日の決選投票に進む見通しとなった。
独DPA通信によると、出口調査では、ドゥダ氏が41・8%、チャスコフスキ氏が30・4%を獲得。候補は計11人おり、決選投票では現政権への批判票がチャスコフスキ氏に集まり接戦となる可能性がある。
ポーランドでは政治の実権は首相にあるが、大統領は法案の拒否権を持つ。そのため野党候補が当選すれば、司法やメディアへの介入を進めるPiSの強権政治は転換を迫られる可能性が高い。
選挙戦は当初、5月に予定され、ドゥダ氏の再選が確実とみられた。しかし新型コロナウイルスの感染拡大を巡る混乱で延期されると、最大野党の市民プラットフォーム(PO)が急きょチャスコフスキ氏を擁立。都市のリベラル層を中心に急激に支持を伸ばした。【ベルリン念佛明奈】
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