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欧州情勢・西洋事情
3404
:
とはずがたり
:2020/01/24(金) 13:36:57
>トランプ米政権の仲介によるもの
セルビアとコソボ、21年ぶり直行便再開 「歴史的合意」EU加盟へ一歩前進
毎日新聞2020年1月21日 19時47分(最終更新 1月21日 19時47分)
https://mainichi.jp/articles/20200121/k00/00m/030/208000c
東欧のセルビアとコソボは20日、両国によるコソボ紛争が勃発した1998年以来、21年ぶりに直行便を再開することで合意した。両国は欧州連合(EU)加盟の条件である関係正常化に向けて一歩前進した形だ。トランプ米政権の仲介によるもので、交渉に関わったグレネル駐独米大使は「歴史的合意だ」と強調した。
ベルリンの米国大使館で20日に合意書の署名式があった。コソボのサチ大統領は「市民にとって重要な合意だ」と強調。セルビア経済省は「(セルビアは)人々と物資の自由な移動を加速させる強い決意を示した」との声明を出した。直行便の再開で、両国の首都は約25分で結ばれる。
コソボは紛争を経て、2008年にセルビアから一方的に独立。セルビアはコソボを国家承認していない。一方でコソボは18年、セルビアからの物資に100%の関税をかけるなど、近年は経済関係も悪化していた。外交で結果を残したいトランプ政権は両国の関係改善に意欲をみせていた。【ウィーン三木幸治】
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