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欧州情勢・西洋事情
3372
:
とはずがたり
:2019/12/13(金) 15:56:52
驚き?ジョンソンが国民に受け容れ可能な離脱案纏めた時点で勝負あったやん。コービンは(持論の国有化政策を不可能にする残留に消極的で?)離脱阻止にとうとう舵切れなかったし。犠牲者は英国民とも云えるし,保守・労働双方からリブデムに大挙して押しかけて新しい勢力形成に失敗したのが問題だな。リブデムなにしとったんや?
離脱迷走、ようやく終止符か 「保守党大勝」に驚き―英総選挙
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121300371&g=int
2019年12月13日13時33分
【ロンドン時事】12日の英総選挙の開票作業が進む中、保守党が大勝するという情報が伝えられ、欧州連合(EU)離脱をめぐる迷走にようやく終止符が打たれるとの見方が強まっている。英政界では予想外の大差に驚きの声が上がり、金融市場でも英通貨ポンドが急伸するなど好感が広がった。
「劇的な結果だ」。今年10月末まで下院議長を務め、今回の選挙に出馬せずに下院議員を引退したバーカウ氏は英民放特番に出演し、保守党の獲得議席予想に驚きの表情を浮かべた。その上で「離脱に焦点が当たり、離脱が優先され、離脱一色となった選挙戦だった」と今回の選挙を総括した。
投票日直前の世論調査では、ジョンソン首相率いる保守党がリードを保っていたものの、ライバルの労働党が猛追し、いずれの政党も過半数に届かない「ハングパーラメント(宙づり議会)」になる可能性もささやかれていた。開票作業は続いているが、英メディアの出口調査結果に労働党幹部のマクドネル氏は「ショックだ」と言葉少なだった。
英各紙によると、12日は全国的に雨天となったにもかかわらず、各地の投票所で建物の外にまで投票のための長蛇の列ができた。過去になかったほどの行列だといい、英国民の今回の選挙への関心の高さをうかがわせた。
投資家には買い安心感が広がり、ポンドは対ドル、円などで急伸。EU離脱が心理的重しとなっていた欧州単一通貨ユーロも連れ高となっている。
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