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欧州情勢・西洋事情
3366
:
チバQ
:2019/12/10(火) 17:31:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000014-jij-eurp
追放のEU残留派、苦しい戦い ブレア元首相ら支援も 英総選挙
12/10(火) 7:11配信時事通信
追放のEU残留派、苦しい戦い ブレア元首相ら支援も 英総選挙
英国の欧州連合(EU)離脱阻止を訴えるデービッド・ガーク前司法相=6日、ロンドン(AFP時事)
【ロンドン時事】12日投開票の英総選挙で、ジョンソン首相の強硬な欧州連合(EU)離脱方針に反旗を翻した「残留派」の閣僚経験者らが苦戦を強いられている。
首相率いる保守党から追放処分を受け、選挙の要となる組織や基礎票を奪われたからだ。ブレア元首相らは支援の声を上げるが、「刺客」候補を送り込まれた選挙区もあり、議席維持は容易でない。
◇「離脱は惨事」
「極めて強硬な離脱か、EU残留か。この国の利益のために残留が必要なのは疑いない」。ロンドン北郊のサウスウェスト・ハートフォードシャー選挙区での5選を目指し、無所属で出馬したデービッド・ガーク前司法相はこう力説する。
ガーク氏は2016年の国民投票で残留を支持した。今年9月の下院採決では、「合意なき離脱」を阻止する野党発議の法案に賛成。党議拘束に背いたとして、保守党から事実上除名された。
保守党とライバル関係にある労働党出身のブレア元首相は、ロンドンで6日に開かれた集会で「EU離脱は(単なる)誤りではない。惨事だ」と主張。国の行く末を案じて立ち上がった気骨あるガーク氏に「デービッド、あなたの勇気は模範だ」とエールを送った。
しかし、ユーガブ社が11月下旬に公表した支持率調査によると、同選挙区では組織力に勝る保守党の新人候補が首位を独走。ガーク氏はダブルスコア以上の差をつけられ、厳しい情勢だ。
◇「刺客」は元女優
ガーク氏とともにジョンソン氏に逆らった「残留派の雄」として知られるドミニク・グリーブ元法務長官(閣僚級)は、22年間にわたり守り抜いたロンドン西郊ベコンズフィールド選挙区の議席を脅かされている。
無所属で立候補したグリーブ氏を追い落とそうと、保守党は米国生まれの元女優ジョイ・モリシー候補を投入。英屈指の富裕地区で、同党の議席を死守しようと躍起だ。
これに対しグリーブ氏は「無所属候補に一票を投じる意義はある。ジョンソン氏主導のEU離脱に抵抗する」とアピール。残留支持の英俳優ヒュー・グラント氏が応援に駆け付けるなど、選挙戦は過熱気味だが、世論調査では保守党の地盤を引き継いだモリシー氏に大きく水をあけられている。
出馬を断念した元保守党議員の一人は、ジョンソン氏が率いているのは残留派や穏健派の居場所があった中道右派政党ではなく「極右の民族主義政党だ」と切り捨てた。
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