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欧州情勢・西洋事情
3364
:
チバQ
:2019/12/09(月) 20:43:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000011-jij-eurp
英首相の暴言、次々「発掘」 弱者攻撃、総選挙に影響も
12/7(土) 7:30配信時事通信
英首相の暴言、次々「発掘」 弱者攻撃、総選挙に影響も
5日、英総選挙に向けた保守党の選挙運動で中部マトロックを訪れたジョンソン首相(AFP時事)
【ロンドン時事】欧州連合(EU)離脱を懸けた12日投開票の英総選挙で、支持率トップの中道右派・保守党を率いるジョンソン首相の過去の暴言が次々と「発掘」されている。
社会的弱者を攻撃する内容で、選挙戦が最終盤に差し掛かる中、ライバルの中道左派・労働党の支持者を取り込んで選挙に勝利するという保守党の戦略に悪影響を及ぼす可能性もある。
「(母子家庭の子供は)育ちが悪く、無学で、攻撃的だ」。左派系の大衆紙デーリー・ミラーは、記者出身のジョンソン氏が1995年に執筆したスペクテーター誌のコラムで、偏見に満ちた考えを披露していたと報じた。労働者階級の男性についても「酔っ払いになったり、罪を犯したり、目的もなく、役立たずで、希望がない」と書いていた。
首相は「政界入り前の(約)25年前(の記事)だ」と弁明。過去の蒸し返しは「総選挙の本質的な問題から(有権者の意識を)そらす試みだ」と反発した。
しかし、暴言は下院議員当選後も続いた。英紙テレグラフへの2005年の寄稿では、低所得層は「敗者や強盗、麻薬常用者ら」を英社会に送り込んでいると主張したと批判されている。
今年7月の首相就任後は、「合意なき離脱」を阻止する野党発議の法案を「降伏法案」と呼んで物議を醸した。憎悪犯罪を助長しかねない「攻撃的で扇動的な言葉遣い」をやめるよう労働党の女性議員にいさめられたが、「そんな議論のすり替えは聞いたことがない」とやり返した。ジョンソン氏の首相としての適性を疑う意見は少なくない。
もっとも、ジョンソン氏は以前から数々の暴言や失言、虚言で知られてきた。有権者はジョンソン氏の偏向した発言に慣れている面があり、今回の報道をめぐっても大きな騒ぎにならないまま投票日を迎えるかもしれない。
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