[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
3356
:
チバQ
:2019/12/04(水) 20:23:21
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-191204X524.html
EU離脱公約の保守党優位=過半数確保が焦点―英総選挙まで1週間
2019/12/04 15:05時事通信
【ロンドン時事】欧州連合(EU)離脱を争点にした英下院(定数650)総選挙は、12日の投開票まで5日で残り1週間。選挙戦では、ジョンソン首相率いる中道右派の保守党(解散前議席298)が「来年1月末の離脱」を公約に掲げて支持を集め、一貫して優位を保つ。ただ、離脱の是非を問う国民投票の再実施を訴える中道左派の労働党(同243)も懸命に追い上げを図っており、二大政党を軸にした激戦の行方は予断を許さない。
BBC放送がまとめた選挙戦終盤の各種世論調査結果によると、保守党は政党別支持率で39〜46%を得て首位を走り、2位の労働党を6〜15ポイント(平均約10ポイント)差でリードする。保守党が下院第1党の座を守るのは確実な情勢で、焦点は単独過半数を制するかどうかだ。
保守党が10ポイント程度のリードを維持すれば、選挙で過半数を握り、来年1月末のEU離脱は決定的となる見込み。半面、6〜7ポイント差では解散前のように、どの政党も過半数に届かない「ハングパーラメント(宙づり議会)」になる可能性がある。その場合、労働党が少数政権を樹立し、再国民投票の末に離脱が中止されるシナリオも視野に入ってくる。
シェアツイートgoo blog
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板