したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

欧州情勢・西洋事情

3321チバQ:2019/11/05(火) 20:05:06
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-wor1911050015.html
英議会解散へ 総選挙はジョンソン首相VS離脱党の対決も
2019/11/05 19:24産経新聞

 【ロンドン=板東和正】英議会は6日に解散し、英国の欧州連合(EU)離脱を争点とする選挙戦が本格的に開始する。総選挙の実施日は12月12日。ジョンソン首相率いる与党・保守党が総選挙で、過半数の議席を確保し、離脱期限である来年1月末までに離脱できるかどうかが焦点となる。

 一方、5月の欧州議会選で英国の第一党となり、離脱派の支持を集めている新党「離脱党」が4日、保守党に対抗し、ほぼ全ての選挙区で、600人以上を擁立する方針を発表。保守党が過半数の議席を獲得できるかどうかは不透明だ。

https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3252948.html
英首相、離脱延期を謝罪 ブレグジット党党首は総選挙出馬せず
2019/11/04 06:43AFPBB News

英首相、離脱延期を謝罪 ブレグジット党党首は総選挙出馬せず

ボリス・ジョンソン英首相。英議会提供(2019年10月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / UK PARLIAMENT

(AFPBB News)

【AFP=時事】ボリス・ジョンソン英首相は3日、同国の欧州連合離脱(ブレグジット)を10月31日までに果たせなかったことを謝罪した。一方、EU懐疑派のブレグジット党率いるナイジェル・ファラージ氏は、来月行われる総選挙に出馬しないと表明した。

 ジョンソン氏は離脱延期について、スカイニューズで「大変残念なことだ」と述べた。

 ドナルド・トランプ米大統領がジョンソン氏のEU離脱協定案の合意は今後の英米貿易協定を妨げるものだと発言したことについて、ジョンソン氏は「(トランプ)大統領を非難するつもりはないが、この件に関し彼は明らかに誤っている」と批判。「われわれの協定を知る者は誰でも、これが素晴らしいものであることを理解できる…この協定によりわれわれはわが国の関税率表を全く自由に管理できるようになる」と説明した。

 トランプ氏は先月31日、友人であるファラージ氏に「協定のいくつかの項目では―これではできない、貿易できない」と述べていた。

 一方ファラージ氏は3日、12月12日に予定されている総選挙に出馬しないと明らかにした。それでもジョンソン氏に対抗するブレグジット党は英全土で「トーリー」(保守党の通称)に戦いを挑むと明言した。 【翻訳編集】AFPBB News


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板