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欧州情勢・西洋事情
3305
:
名無しさん
:2019/10/30(水) 03:50:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00000092-mai-eurp
英国、12月総選挙の公算 最大野党・労働党が早期実施に賛成 EU離脱争点
10/29(火) 23:47配信毎日新聞
英国、12月総選挙の公算 最大野党・労働党が早期実施に賛成 EU離脱争点
ジョンソン英首相=AP
英国のジョンソン首相は29日、12月12日に前倒し総選挙を行う新たな法案を下院に提出した。最大野党・労働党のコービン党首は29日、総選挙の早期実施に賛成する意思を表明。議会の審議により選挙期日が修正される可能性は残るが、労働党の賛意が得られたことで「12月総選挙実施」の公算が大きくなった。欧州連合(EU)からの離脱を最大の争点とする選挙となりそうだ。
ジョンソン政権は解散総選挙で与党・保守党の安定多数を獲得することで、EUからの離脱実現を狙う。政権は28日、12月12日に総選挙を実施するための動議を下院に提出したが、可決に必要な下院定数(650)の3分の2以上の賛成を得られず否決された。しかし、29日に提出した新たな総選挙実施法案は、過半数で可決できるものとなっている。
これに対し、労働党は29日午前、早期の総選挙実施への賛成方針を固めた。コービン氏によると、EUが10月31日だった英国の離脱期限を3カ月後の来年1月31日に延長したことで「合意なき離脱」の可能性が消えたためという。
政権提案の総選挙法案は29日に下院で審議・採決される見通し。可決した場合、30日にも上院で審議を行い、上院の通過後に法律として成立する。この審議の間に選挙期日は修正される可能性がある。EU残留派の野党・自由民主党は12月9日の総選挙実施を望んでおり、与党側が12月12日より前の選挙期日に妥協する可能性も指摘されている。【ロンドン服部正法】
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