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欧州情勢・西洋事情
3214
:
チバQ
:2019/08/09(金) 21:47:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000583-san-eurp
イタリア副首相、総選挙前倒しを要請 連立2与党の対立激化で
8/9(金) 20:06配信 産経新聞
【ベルリン=宮下日出男】イタリアのサルビーニ副首相兼内相は8日、自身が率いる右派「同盟」と左派「五つ星運動」の関係修復は不可能だとして、「有権者に迅速に選択肢を与えるべきだ」と表明し、コンテ首相に議会の解散と総選挙の実施前倒しを求めた。連立2与党の亀裂が一段と鮮明になってきた。
イタリアでは昨年3月の総選挙後、第1党になった五つ星が同盟とともに政権を樹立。だが、財政などさまざまな重要政策で衝突を繰り返してきた。最近では伊北部と仏南部を結ぶ高速鉄道の建設に五つ星が反対し、対立が深まっていた。
ロイター通信などによると、サルビーニ氏は休会中の議会を招集し、政権に対する信任投票を実施する必要性に言及した。一方、コンテ氏は議会解散権を持つマッタレッラ大統領とも協議。「政治危機への手順を指示するのはサルビーニ氏ではない」とし、サルビーニ氏に政権を放棄する理由を明確にするよう求めた。
五つ星を率いるディマイオ副首相は「覚悟はできている」と述べ、選挙前倒しを辞さない構えを見せた。一方、来年の予算編成などを控える時期でもあり、大統領は現時点の総選挙に慎重との見方も伝えられる。
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