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欧州情勢・西洋事情

3172チバQ:2019/06/20(木) 23:49:40
4回目

157ジョンソン前外相【強行離脱派】
061ゴーブ環境・食糧・農村相≪強行離脱に反対≫  はじめて2位につける
059ハント外相≪元残留派≫ 3位に後退
↓↓↓落選↓↓↓
034ジャビド内相≪元残留派≫




https://mainichi.jp/articles/20190620/k00/00m/030/327000c
英保守党党首選、4回目投票 ジョンソン前外相引き続き首位
毎日新聞2019年6月20日 21時36分(最終更新 6月20日 21時36分)
 英与党・保守党は20日、党首選第4回投票を行い、ジョンソン前外相が引き続き首位をキープし、ゴーブ環境相とハント外相も第5回投票への進出を決めた。20日午後(日本時間20日深夜〜21日未明)の第5回投票で、全党員による決選投票に進む2候補に絞り込む。ジョンソン氏の優位は固まっており、ゴーブ、ハント両氏のどちらが決選投票に残るか注目される。

 保守党の発表によると、同党所属下院議員の投票による第4回投票では、ジョンソン氏157票▽ゴーブ氏61票▽ハント氏59票▽ジャビド内相34票――との結果で、最下位のジャビド氏の脱落が決まった。

 メイ首相の後継首相を選ぶ選挙で、次期首相にとって最大の課題は欧州連合(EU)からの離脱。

 5回目の投票で選ばれる2人の候補による決選投票は、全党員約16万人の郵送投票で行われ、7月22日からの週内に新首相が就任する見通しだ。【ロンドン服部正法】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000612-san-int
ジョンソン前外相、4回連続首位 英保守党党首選 2位争いに注目
6/20(木) 23:10配信 産経新聞
 【ロンドン=板東和正】メイ英首相の辞任に伴う与党・保守党党首選の4回目の投票が20日、実施された。欧州連合(EU)からの強硬離脱派、ジョンソン前外相が157票を獲得して4回連続で首位に立った。得票率は約50%に達し、2位以下の候補3人に大差をつけた。独走を続けるジョンソン氏が決選投票に残るのは確実。ジョンソン氏と決選投票で戦う2位争いが注目されている。

 4回目の投票は、ジョンソン氏ら4人の候補者が対象。下院議員313人が投票した。

 ジョンソン氏は、157票を獲得し、19日の3回目の投票から14票上積みした。初回投票からは43票も得票数を伸ばしており、支持を拡大している。さらに、EUと関係を保った離脱を重視する穏健離脱派のゴーブ環境相(61票)とハント外相(59票)が20日午後に実施される5回目の議員投票に進むことが決定。最下位だったジャビド内相(34票)が脱落した。

 保守党は、3人の候補者が争う5回目の投票で、最下位を落とし、2人に絞り込む。7月22日の週に党員による決選投票が実施され、メイ氏の後継首相となる新党首が選出される運びだ。5回目の投票では、ジョンソン氏と決選投票で争う対抗馬がどの候補者になるのかが焦点になる。

 2位を競うのが、得票数が近いゴーブ氏とハント氏だ。両氏はともに穏健離脱派で、経済の混乱が懸念される「合意なき離脱」を避けるべきとの考えを示している。


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