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欧州情勢・西洋事情
3132
:
チバQ
:2019/06/02(日) 12:06:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000511-san-int
メルケル独与党、支持率で首位転落 環境政党に初めて抜かれる
6/2(日) 8:35配信 産経新聞
【ベルリン=宮下日出男】ドイツ・メディアが1日に伝えた世論調査によると、同国のメルケル首相の保守系、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の政党支持率が26%に減り、首位から転落した。代わって環境政党の90年連合・緑の党の支持率が27%に急増し、結党40年で初めて首位になった。
連立政権に参加する中道左派、社会民主党の支持率も大幅減少した。両党は5月下旬の欧州連合(EU)欧州議会選で過去最悪の結果に終わったばかり。メルケル氏は2021年秋の任期満了まで首相続投を目指すが、連立2与党の求心力低下で政権維持にさらに腐心する可能性がある。
ニュース専門放送のNTVによると、CDU・CSUの支持率は5月下旬の前回調査から2ポイント減り、社民党は5ポイント減の12%。一方、緑の党は9ポイント上昇した。
メルケル氏の有力後継候補と目されるCDUのクランプカレンバウアー党首は指導力不足が指摘されている。最近もネット上の言論の自由を制限するともとられる発言をして反発を浴びており、世論調査に影響した可能性がある。連立継続への不満が強い社民党では、連立推進派の党首が党勢を立て直せず、一層と苦境が強まっている状況だ。
一方、緑の党は連邦議会(下院)で野党第4党だが、一段の地球温暖化対策を求める若者らのデモの活発化を受け、最近は支持を拡大。欧州議会選で躍進し、全国レベルの選挙で初めて第2党に躍り出た。
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