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欧州情勢・西洋事情
3107
:
チバQ
:2019/05/27(月) 19:51:31
ドミニク・ラーブ前EU離脱相
元弁護士のラーブ氏は、2016年の国民投票の前からEUからの離脱を訴えており、2010年の初当選時から首相就任への野心も表明していた。
2018年7月に前任のデイヴィッド・デイヴィス氏が辞任した後にEU離脱相となり、EUとの離脱交渉を担当したが、11月にはメイ首相の離脱協定を支持できないとして辞任した。
ブックメーカーによるオッズ: 5/1
出馬に当たって: 「より公正なブレグジット協定、イギリスの労働者によってより公正な協定、そして全ての子供たちがその可能性を花開かせられるような公正な社会のために戦う」(5月26日、メール日曜版にて)
ローリー・スチュワート国際開発相
スチュワート氏は5月、ギャヴィン・ウィリアムソン氏の更迭に伴う人事で国際開発相となった。それ以前は法相の下で刑務所担当次官を務めていた。
一時はEU残留派だったものの、現在はブレグジットを受け入れているという。一方、「イギリスを一致させるため、残留派にも手を差し伸べたい」と述べている。
ブックメーカーによるオッズ: 12/1 (Coral)
出馬に当たって: 「語るのではなく、行動で示そうと思う」(5月25日、BBCのテレビ番組「Breakfast」にて)
<出馬が予想されている議員>
サー・グレアム・ブレイディー
1997年に初当選。2010年以来、党首不信任動議など一般議員による党内手続きを扱う、「1922年委員会」の委員長を務めたが、メイ氏辞任発表を受けて委員長を辞任し、出馬を検討していると明らかにした。
サジド・ジャヴィド内相
2010年に初当選。キャメロン政権のジョージ・オズボーン元財務相の側近で、ビジネス担相、文化相、コミュニティ・地方自治相などを歴任。
2016年国民投票では残留派だったが、「決して熱心ではない」と発言するなど、欧州懐疑派。
ペニー・モーダント国防相
ギャヴィン・ウィリアムソン氏の更迭により今年5月、イギリス初の女性国防相となった。
海軍予備役としての経験もあり、キャメロン政権では国防省の軍担当閣外相も務めた。
2016年国民投票では離脱運動を推進し、その後の党首選でも離脱派のレッドソム氏を支持した。
プリティ・パテル元国際開発相
010年5月に初当選。財務省や労働・年金省の閣外相を経て国際開発相になるも、2017年11月には、政府に無断でイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相らと会談していたことの責任を取って辞任した。
ブレグジット強硬派として、党内右派の支持を得ている。
リズ・トラス財務首席政務次官
ブレグジット派の右派。2016年に女性初の大法官と司法相となったものの、高等法院の首席判事など法曹界幹部と衝突を重ね、翌年6月の内閣改造で現職に移った。
キャメロン政権では環境相を務め、2014年党大会で「この国はチーズの3分の2を輸入している。なんて、みっとも、ない」と発言したことが、ソーシャルメディアなどで大きな話題となった。
スティーヴ・ベイカー元EU担当閣外相
ブレグジット強硬派。2010年初当選で、保守党の離脱推進派議員が構成する「欧州調査グループ(ERG)の副会長。
デイヴィス・ブレグジット担当相(当時)と同時に閣外相を辞任し、メイ政権のブレグジット方針を批判した。
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