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欧州情勢・西洋事情
31
:
チバQ
:2014/05/27(火) 21:49:49
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140527/erp14052718490010-n1.htm
仏大統領、EU役割縮小に言及 反勢力躍進に各首脳が危機感
2014.5.27 18:49
【ベルリン=宮下日出男】欧州連合(EU)欧州議会選挙での反EU勢力の躍進を受け、加盟国首脳が危機感を強めている。オランド仏大統領はEUの役割縮小に言及し、キャメロン英首相も「改革」の必要性を強調。加盟28カ国首脳は27日、非公式会合を開いて選挙結果を協議するが、難しい議論となりそうだ。
オランド氏は26日のテレビ演説で、極右の国民戦線が国内首位に伸長した選挙結果について、EUが有権者にとり「遠くて理解しがたい」存在になったことを示していると分析した。
さらに「EUはもっと単純かつ明快で、不要なところからは手を引くべきだ」とし、「私の役目はフランスの改革とEUの方向を変えることだ」と指摘。欧州統合を主導した仏首脳としては異例の発言を行った。
英首相府の発表では、キャメロン氏もEU離脱を掲げる英国独立党が第一党となったのを受け、「首脳会合はEUが変わるべきだとの声を傾聴する機会だ」と強調した。
首脳会合では中道右派勢力のルクセンブルクのユンケル前首相が有力視される次期欧州委員長の人選も協議するが、EUの針路にもかかわるだけに、キャメロン氏は「手続きの始まりに過ぎない」と慎重に検討する必要性を指摘した。
一方、所属政党が首位を維持し、安定ぶりをみせたドイツのメルケル首相も26日、反EU勢力躍進については「極めて遺憾。有権者を取り戻すことが重要だ」と強調した。
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