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欧州情勢・西洋事情
2993
:
チバQ
:2019/03/14(木) 13:24:26
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20190314k0000m030103000c.html
英下院、合意なき離脱を拒絶 29日の期限、延長の公算大
2019/03/14 12:05毎日新聞
【ロンドン矢野純一】英下院(定数650)は13日夜(日本時間14日早朝)、「欧州連合(EU)から合意なしで離脱することを拒絶する」とした政府案を採決し、賛成321、反対278の賛成多数で可決した。離脱の延期を巡る14日の採決を経て、29日の離脱期限が延長される可能性が高まった。
この日の採決に法的拘束力はないが、政府は結果を尊重する必要がある。
政府側が当初、下院に提出した案は、離脱期限を29日に限定したうえで「合意なき離脱」を避けるとしていた。離脱期限が延長された場合に、EUとの交渉で圧力をかけるカードとして「合意なき離脱」を確保する狙いがあった。
ところが超党派の議員が、離脱を延期した場合でも「合意なき離脱」を拒絶する修正案を提出。この案が可決されたため政府案に修正が加えられ、離脱期限を延長した場合でも「合意なき離脱」を排除する内容となった。
一方、首相官邸は採決後、14日の下院に提出する政府案を公表し、EU首脳会議が開かれる21日の前日までにEUとの合意案をさらに下院で採決する方針を明らかにした。合意案が可決されれば、法制化の審議に時間が必要となるため、6月30日まで一度限りの延期を求めるとした。
メイ氏は下院で「合意できなければ離脱期限を長期にわたって延長する必要がある。そうなれば英国は5月の欧州議会選挙に参加しなければならなくなる」と説明し、離脱を決めた国民投票の結果を実現できなくなる可能性を強調した。
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