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欧州情勢・西洋事情
2906
:
チバQ
:2018/12/12(水) 18:09:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00050009-yom-int
「メルケル氏死に体」「反マクロン」両首脳苦境
12/10(月) 9:19配信 読売新聞
【ブリュッセル=横堀裕也】英国の欧州連合(EU)離脱や移民・難民問題など、EUは多くの難題を抱えている。そんな中で、けん引役となるはずの独仏のリーダーが苦境に陥っているのは痛手だ。
親メルケル派のクランプカレンバウアー氏が勝利を収め、メルケル氏の早期退陣は避けられる見通しとなった。
だが、ブリュッセルの調査研究機関「欧州政策センター」のユリアン・ラポルト氏は「引退を表明した時点で影響力は弱まりつつある」と述べ、メルケル氏のレームダック(死に体)化が進んでいるとの見方を示す。
マクロン仏大統領も最近、低支持率にあえいでおり、「反マクロン」の様相を呈してきたデモも収拾の見通しが立たない。EUが抱える懸案よりも、国内対策に傾注せざるを得ない状況だ。
来年5月に欧州議会選挙が迫る中、既存政党は極右政党の躍進に危機感を強めている。スペインで今月2日に行われた地方選挙では、スペインで1978年に民主的な憲法が制定されて以降、極右政党が初めて議席を獲得した。
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