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欧州情勢・西洋事情
2826
:
とはずがたり
:2018/10/30(火) 11:19:40
普通考えれば後任の党代表の人気が出た所で禅譲だよな。21年迄居坐るなんて無理だろう。
メルケル氏引退の意向 欧州政治にも影響か
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181030-00000010-nnn-int
10/30(火) 4:57配信
日テレNEWS24
Nippon News Network(NNN)
ドイツのメルケル首相が州議会選挙連敗の責任を取り、与党の党首を辞任する意向を表明した。首相の職は2021年の任期満了まで続けたいとしているが、さらなる求心力の低下は必至だ。
メルケル首相「首相として、与党党首として、責任を負うのが私の任務です。(政権発足から)7か月間の成果が国民に評価された結果で、このままでは続けられないという明確なメッセージを受け取りました」
メルケル首相は29日、12月に予定されている党首選への出馬を断念する意向を明らかにした。今月の州議会選挙で与党が事実上の2連敗を喫したことを受けたもので、首相の職については2021年秋の任期まで続投した上で、その後、政界を引退したいとしている。
2005年以降、13年にわたりドイツのかじ取りを担ってきたメルケル首相だが、寛容な難民政策を推し進めたことや、連立政権内の内紛などが影響し、求心力低下に歯止めがかからない状態が続いていた。
強い指導力でEU(=ヨーロッパ連合)をリードしてきたメルケル氏の政界引退の意向は、ヨーロッパ政治の行方にも大きな影響を与えそうだ。
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