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欧州情勢・西洋事情
2778
:
チバQ
:2018/09/27(木) 09:59:03
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000610-san-eurp
メルケル独首相の側近 与党下院院内総務選で落選 求心力低下浮き彫り
9/26(水) 20:37配信 産経新聞
【ベルリン=宮下日出男】ドイツのメルケル首相の保守系与党、キリスト教民主・社会同盟は25日、連邦議会(下院)会派トップにあたる院内総務の選挙を行い、圧倒的に有利とされたメルケル氏の長年の側近で現職のフォルダー・カウダー氏(69)が敗れ、ラルフ・ブリンクハウス氏(50)を選出した。
メルケル氏はカウダー氏続投を訴えたが、所属議員による投票の結果はブリンクハウス氏が125票、カウダー氏が112票。DPA通信は予想を覆す結果を「小さな革命」と報道。党内に対するメルケル氏の求心力の低下が浮き彫りになった。
カウダー氏は約13年の長期政権を院内総務として裏方で支えてきたメルケル氏の右腕。寛容な難民政策などでメルケル氏への批判が出ても、議会内をとりまとめてきた。頻繁に訪日する親日家としても知られる。
メルケル氏は25日、「これも民主主義だ。敗北はある」と述べた。
ブリンクハウス氏は党内の「反メルケル」陣営には属さず、メルケル氏を支えていく意向だが、議会の発言力増大を目指す。メルケル氏にとっては政権運営に対する「自由度が狭まった」(公共放送ARD)形だ。
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