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欧州情勢・西洋事情
2703
:
チバQ
:2018/07/10(火) 14:59:54
https://mainichi.jp/articles/20180710/k00/00e/030/223000c
英国
外相にハント氏 「EUの植民地になる」前任者辞任
毎日新聞2018年7月10日 09時59分(最終更新 7月10日 12時41分)
【ロンドン矢野純一】欧州連合(EU)からの離脱を巡って、EUに妥協した新たな交渉方針を示したメイ英首相と対立し外相を辞任したボリス・ジョンソン氏は9日、「(英国は)EUの植民地という地位に向かっている」と非難した。離脱交渉の責任者のデービス離脱担当相の8日の辞任に続く主要閣僚の辞任で、離脱交渉の行方が危ぶまれている。
ジョンソン氏はEUからの完全な離脱を求める離脱強硬派で、2016年の国民投票で離脱運動を主導した。ジョンソン氏はメイ氏に宛てた辞任の書簡で、EUの定める製品や農産物の規格といった通商ルールなどを受け入れるとした新たな離脱交渉の方針について、「(中途半端な)準離脱」と指摘。「英国の経済の大部分はEUのシステムに縛られ、英国が独自に決めることができなくなる。離脱の夢は死んだも同然だ」と批判した。
メイ氏はジョンソン氏の後任に、側近とされるハント保健・社会福祉相を指名した。また、ジョンソン氏に宛てた辞任を認める書簡の中で「(突然の辞任に)少し驚いた」としたうえで「国境の管理や法の支配を英国に取り戻す」と、ジョンソン氏の指摘に反論した。
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