[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
2700
:
チバQ
:2018/07/10(火) 00:01:49
https://mainichi.jp/articles/20180710/k00/00m/030/158000c
カタルーニャ
自治州・政府首相が会談 対立激化後は初
毎日新聞2018年7月9日 22時10分(最終更新 7月9日 23時49分)
【パリ賀有勇】独立問題を抱えるスペイン北東部カタルーニャ自治州のトラ州首相と、スペイン政府のサンチェス首相が9日、首都マドリードで会談した。独立を巡る対立が激化した2017年10月の住民投票後、政府と州政府の初のトップ会談となったが、トラ氏は独立を求める考えを崩しておらず、混乱が収束に向かう可能性は低い。
カタルーニャ自治州の州議会は、独立の是非を問う住民投票を実施し、一方的にスペインからの「独立」を宣言した。当時の州政府幹部は反逆などの罪に問われ、今年6月まで自治権停止が続いた。元幹部らは国外に逃れたり、国内で収監されたりしている。
サンチェス氏は6月、下院議会のカタルーニャ独立派政党の支持も得て、ラホイ首相(当時)に対する不信任案の可決にこぎ着けて新首相に就任。会談前には、野党の反対を押し切り、マドリードで収監されていた元州政府幹部9人のうち6人をカタルーニャ州の刑務所に移送した。
地元へ移送することで独立派に配慮を見せるとともに、政府と州政府の対立を緩和したいとの思いがある。
一方、トラ氏は5月にプチデモン前州首相の後継に就任したが、再度の住民投票の実施を主張するなど、従来の独立派の路線を継承している。
だが、自治権の拡大などの交渉でなく独立にこだわれば、サンチェス氏が独立を受け入れる可能性はなく、独立問題を巡る混乱が再び深まる可能性がある。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板