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欧州情勢・西洋事情
2676
:
チバQ
:2018/06/20(水) 15:16:34
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20180620k0000m030211000c.html
<独仏首脳会談>EUに欧州難民庁案 流入抑制を目指す
01:00毎日新聞
【ベルリン中西啓介】19日にベルリン郊外で会談を行ったメルケル独首相とマクロン仏大統領は、欧州連合(EU)改革案のたたき台になる独仏首脳共同声明を発表した。難民・移民の流入やEUによる緊縮財政の推進で、反EU路線を取る右派ポピュリズム(大衆迎合主義)が伸長する中、新たに「欧州難民庁」を設置することなどで、難民流入抑制を目指す考えを表明した。
欧州難民庁は、各国間の難民認定基準の調整に当たる機関を想定。また、EUと他地域との境界管理に当たるEUの担当省庁の要員を1万人にまで増員することで合意した。さらに、アフリカ諸国など難民の主要な送り出し国になっている国への経済発展支援を強化することも決めた。
難民問題を巡っては、反移民のポピュリズム政党による政権を率いるコンテ伊首相が負担軽減のためのEU改革を求めるのに対し、東欧諸国はEUによる難民受け入れの割り当てを拒否している。さらにオーストリアのクルツ首相は各国に「反難民」の政治勢力の結束を訴え、独仏路線に反対する。
今回の内容で、反難民を訴える国々を説得できるかの見通しは不透明だ。独仏両首脳は19日夜に、ユンケルEU欧州委員会委員長を交えて会談を行う予定で、EU首脳会議に向けた意見交換が行われる。
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