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欧州情勢・西洋事情
2651
:
チバQ
:2018/05/28(月) 18:53:32
https://mainichi.jp/articles/20180528/dde/007/030/022000c
イタリア
組閣断念 大統領、EU懐疑派の入閣認めず
毎日新聞2018年5月28日 東京夕刊
【パリ賀有勇】イタリアの次期首相に指名された法学者のジュセッペ・コンテ氏は27日、マッタレッラ大統領と会談し、組閣を断念すると伝えた。親欧州連合(EU)路線のマッタレッラ氏が、EU懐疑派のサボナ元産業相の経済相への起用を最後まで認めず、コンテ氏が組閣断念に追い込まれた形となった。
コンテ氏との会談を終えたマッタレッラ氏は27日、テレビ演説で「経済相以外の閣僚は全て受け入れた」と述べ、経済相候補を最後まで認めなかったことを明らかにした。
コンテ氏は、連立を組むことで同意したポピュリズム(大衆迎合主義)政党「五つ星運動」と、EUに懐疑的で反移民を掲げる右派政党「同盟」が首相候補に推薦し、閣僚の人選を巡っても両党の意向が反映された。
サボナ元産業相はEU懐疑派として知られ、共通通貨「ユーロ」について、必要があればイタリアはユーロ圏から離脱すべきだと主張してきた。
ANSA通信によると、マッタレッラ氏は28日にコッタレリ元国際通貨基金(IMF)財政局長と会談する。再選挙の実施を念頭に、暫定的に政権を担う選挙管理内閣づくりを模索する可能性がある。
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