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欧州情勢・西洋事情
262
:
旧ホントは社民支持@鹿児島市
:2015/01/07(水) 21:22:30
パリの新聞社で銃撃戦に これまでに11人死亡
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150107/t10014521451000.html
フランスのパリの新聞社の本社に武装した2人の男が押し入って銃を乱射し、警察官と銃撃戦になり、これまでに11人が死亡し、捜査当局は現場から逃走した2人の行方を捜査しています。
日本時間の7日午後7時半ごろ、フランス・パリにある新聞社「シャルリ・エブド」の本社に、銃などで武装した2人の男が押し入って銃を乱射し、警察官と銃撃戦になりました。
フランスの当局によりますと、これまでに11人が死亡し、複数のけが人が出ているということです。
捜査当局は、現場から逃走した2人の行方を捜査しています。
現場には、オランド大統領やカズヌーブ内相などが到着し、現地の状況を確認しました。
オランド大統領は、「これはテロ行為で自由を尊ぶフランスでは断じて受け入れられない行為だ」と述べました。
7日に発売されたシャルリ・エブドの最新号では「若者はジハードを好む」と題してイスラム教の聖戦を風刺する漫画が掲載されていました。
現場となった新聞社とは
今回乱射事件のあったパリの新聞社「シャルリ・エブド」は時事問題を風刺をきかせた記事で伝えることで知られています。
2011年11月には、中東の民主化運動「アラブの春」の特集を組み、イスラム教の預言者ムハンマドを紹介したうえで、「これで笑わなければ、むち打ちの刑だ」というせりふとともに風刺画を掲載しました。
週刊誌の発売直前にこの風刺画がホームページで紹介されると、新聞社には「イスラム教を侮辱する行為だ」として、さまざまな抗議や脅迫があり、火炎瓶が投げ込まれ建物の内部がほぼ全焼する事件もありました。
仏の最近のテロ事件
ヨーロッパでは、イスラム教の過激な思想に染まった人物が関与したとみられるテロ事件が起きています。
去年5月、フランス出身の男がベルギーのブリュッセルにある「ユダヤ博物館」で銃を発砲し、4人が死亡しました。
この男は、フランス南部のマルセイユで逮捕され、シリアで「イスラム国」の活動に参加していたことが分かっています。
また、おととし3月には、国際テロ組織アルカイダのメンバーを名乗る男がフランス南部のトゥールーズやその近郊でユダヤ系の子どもや兵士ら合わせて7人に対して発砲して殺害する事件が起きています。
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