[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
2614
:
チバQ
:2018/04/22(日) 23:19:41
https://mainichi.jp/articles/20180423/k00/00m/030/048000c
ドイツ
社民党、新党首にナーレス氏選出 臨時党大会
毎日新聞2018年4月22日 20時23分(最終更新 4月22日 23時12分)
【ベルリン中西啓介】ドイツの国政第2党・社会民主党は22日、独西部ウィースバーデンで臨時党大会を開き、アンドレア・ナーレス連邦議会(下院)党会派代表を党首に選出した。1863年に創設された独最古の国政政党で初の女性党首が誕生した。第4次メルケル政権に加わる社民党は支持率低迷に苦しむ。ナーレス氏は欧州を代表する老舗中道左派政党の復活に挑む。
各州代表団による投票で、ナーレス氏は66%の得票率を得て勝利した。党内は長年、与党での実績を重視する保守派と、野党になり手厚い社会保障政策を実現させようとする左派が対立。ナーレス氏は演説で「私に協力してほしい。我々は一緒なら強い。やり遂げられる」と呼びかけ、メルケル会派に並ぶ国政2大政党の地位を守るため、党再生を実現することを誓った。
前党首のシュルツ氏は2月、大連立政権継続を巡る混乱の責任を取り辞任。当初はシュルツ氏が後継指名したナーレス氏で候補が一本化されるとみられたが、北部フレンスブルク市長のジモーネ・ランゲ氏が「連邦議会党会派代表が党首を務めれば(国政と党務に)利害の対立が生まれる」とし、立候補を表明した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板