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欧州情勢・西洋事情
2478
:
チバQ
:2018/01/12(金) 23:53:48
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00000102-mai-eurp
<ドイツ>再選挙避けたい各党 連立協定交渉入り合意
1/12(金) 20:29配信 毎日新聞
【ベルリン中西啓介】戦後ドイツで長く2大政党制を担ってきた、メルケル独首相の保守系会派キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党が連立協定交渉入りに向け合意したことで、昨年11月の自由民主党などとの連立協議決裂に次ぐ2度目の協議決裂という最悪の事態はひとまず回避された。ただ、合意には再選挙を避けたいという各党の思惑がにじみ出ており、新鮮味が少ない政策に世論の支持が得られるかは不透明だ。
「CDUは全会一致で政権交渉入りを支持した」。メルケル氏は12日、記者会見で、3党合意についてこう評価し、第4次政権の発足に自信をのぞかせた。3党合意には、保守支持層の不満が強い難民受け入れについて、これまで以上に厳格化を図る方針が明記された。また、企業負担増につながる政策の多くが見送られた。
今回もし交渉が決裂した場合、戦後初の内閣不成立による連邦議会(下院)解散総選挙の見通しが強まる。だが、各党とも再選挙を避けたいのが実情だ。
2度の連立交渉決裂となれば、メルケル氏の求心力は一気に低下するが、CDU内には選挙の「顔」になれる実力者が他に見当たらない。社民党は昨年9月の総選挙で、戦後最低の得票率に沈んだ。独紙ビルトによると、当初の野党路線から方針を転換したシュルツ党首は「連立に失敗すれば、私の政治生命は終わりだ」と、CSUのゼーホーファー党首らに発言したとされ、ゼーホーファー氏もこれに同調している。是が非でも政権を樹立したいという3党の思惑が、今回の合意につながったとみられる。
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