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欧州情勢・西洋事情
2388
:
チバQ
:2017/10/30(月) 19:51:05
https://mainichi.jp/articles/20171030/k00/00e/030/177000c
カタルーニャ
独立派職員の抵抗懸念 州自治権停止で
毎日新聞2017年10月30日 10時32分(最終更新 10月30日 10時49分)
【バルセロナ(スペイン北東部)賀有勇】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題で、中央政府による州の自治権停止の措置後、初めての登庁日となる30日、バルセロナにある州庁舎には多くの職員らが登庁する。プチデモン州首相らが解任されたことに伴い、中央政府が州行政を管轄するが、独立派の職員が抵抗するなど混乱も懸念される。
中央政府は自治権停止措置に伴い自治州への関与を強める。だが、解任されたジュンケラス州副首相は29日付の地元紙で「プチデモン氏も私も職権を失っていない」と述べて、自治権停止に伴う解任の措置を受け入れない考えを示した。プチデモン氏も「民主的な抵抗」を呼びかけており、解任を受け入れる可能性は低い。
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州都バルセロナ中心部の自治州庁舎前は29日夜、メディア以外に人影はまばらで静まり返っていた。警備に当たっていた州警察の警察官は、「仮にプチデモン氏らが登庁した場合の指示は何も受けていない」と話していた。
一方、中央政府のラホイ首相は州議会を解散し、12月21日の議会選実施を掲げている。スペインの主要紙エルムンドがカタルーニャ住民を対象に行い、29日に発表した世論調査によると、州議会選が行われれば、独立派政党を支持するとの回答は42.5%、独立反対派の政党支持率は43.4%とほぼ拮抗(きっこう)しており、住民の間の分断を象徴する結果となった。
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