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欧州情勢・西洋事情
2298
:
チバQ
:2017/09/25(月) 21:44:21
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-170925X421.html
新興右派の内紛、早速表面化=「党の顔」下院会派参加せず―独
20:00時事通信
【ベルリン時事】24日投開票のドイツ連邦議会(下院)選挙で国政進出を果たした新興右派政党「ドイツのための選択肢」(AfD)の内紛が25日、早速表面化した。「党の顔」として党勢拡大に貢献してきたペトリ共同党首が下院のAfD会派に加わらない考えを表明。党内の路線対立が深刻化しつつある。
ペトリ氏は25日、ベルリンでの記者会見で、会派不参加は「熟慮した結果だ」と述べ、同席していた他の党幹部を置いて会見途中で立ち去った。ペトリ氏は将来の連立政権参加も視野に入れた「現実路線」をかねて訴えてきたが、党内強硬派の理解を得られず、今回の選挙戦ではキャンペーンを率いる筆頭候補団から外れた。
極右的傾向が指摘されるガウラント筆頭候補は今月、「われわれにも二つの世界大戦におけるドイツ兵の功績を誇りに思う権利がある」と主張。ナチスの正当化とも受け取られる発言は支持者離れを招くとして、ペトリ氏がガウラント氏を批判するなど、雲行きが怪しくなっていた。党内には歴史観や党運営をめぐる立場にばらつきがあり、会派の意思統一が課題になりそうだ。
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