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欧州情勢・西洋事情
2229
:
チバQ
:2017/08/20(日) 16:33:35
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-170820X976.html
車両侵入防止策めぐり論争=市長辞任求める声も―スペイン・バルセロナ
14:40
【パリ時事】スペイン東部バルセロナで起きた車突入テロをめぐり、現場となったランブラス通りへの車両侵入を防ぐ対策が十分でなかったとして論争が起きている。ソーシャルメディアでは、バルセロナ市に対する批判が相次ぎ、コラウ市長の辞任を求める声まで出ている。
2016年7月にフランス南部で起きたトラック突入テロを機に、欧州主要都市では車両によるテロの防止策に対する関心が高まった。スペインの警察当局もバルセロナ市に対して、繁華街などで車両侵入防止装置を設置するよう助言してきたが、市側は実行しなかったという。
事件では17日夕、イスラム過激派の男が運転するバンがやすやすと歩道に侵入。歩行者を次々とはね、130人超が死傷する惨事となった。
コラウ市長は批判に対して「テロリストは、ランブラス通りに侵入できなくても他の地域で犯行に踏み切る。自由な街に規制を張り巡らせることはできない」と反論する。同通りには並木や売店、街灯などが立ち並ぶため、さらに障害物を増やせば、救急車やパトカーなどの移動に影響しかねないという事情もあったという。
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