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欧州情勢・西洋事情
2181
:
名無しさん
:2017/06/21(水) 10:16:27
◇各国は穏便合意求める
【ベルリン中西啓介、ウィーン三木幸治】英国の欧州連合(EU)からの離脱交渉が始まったことを受け、加盟各国からは、穏便な形で合意に至るよう求める声が相次いだ。
ドイツのメルケル首相は19日、「交渉初日の段階で結果を予測することは時期尚早」と論評は控え、その上で「良い合意に達することが、(EUと英国)両者の利益になる」と述べ、交渉決裂などの事態は避けるべきだとの考えを示した。
英国は19日の初交渉で、EU単一市場から離脱する「ハード・ブレグジット」(強硬な離脱)路線を改めて表明したが、ガブリエル独外相は19日、「英国がいわゆる『柔軟な離脱』について交渉することを望む」と述べ、単一市場への残留を視野に政治的・経済的影響を最小限にするよう求めた。
中・東欧諸国も交渉の「軟着陸」を望んでいる。英国には東欧出身の移民が多く、移民の権利が保障されるか懸念があるほか、離脱に伴う英国の「手切れ金」問題などがEUの財政に影響を与え、東欧諸国がEUから受け取る補助金の減額につながらないか不安視しているからだ。
ハンガリー、ポーランド、チェコ、ルーマニアの4カ国は、今後もEUと英国の関係を緊密に維持するため、離脱交渉を「英国を罰しない内容」にするようEUに要請。ポーランドのシドゥウォ首相は19日、英国のメイ首相と電話協議し、両国が在英ポーランド移民の権利を守るために共に行動し、両国の良好な関係の維持を再確認した。
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