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欧州情勢・西洋事情
2154
:
チバQ
:2017/06/16(金) 12:39:38
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-wor1706150066.html
【英EU離脱】「穏健離脱」へメイ包囲網 交渉開始前に求心力低下 強硬離脱の修正迫られる
06月15日 23:59
【ロンドン=岡部伸】英国総選挙でメイ首相率いる与党・保守党が過半数割れに追い込まれたことを受け、保守党内ではメイ氏が掲げる欧州連合(EU)から「強硬離脱」方針を穏健な方向に軌道修正すべきだとの声が高まっている。党内の実力者らが相次いで「企業や他政党と協力する必要がある」と主張、19日開始予定の離脱交渉を前に「メイ包囲網」がじわり狭まっている。
「交渉目標を修正し、移民抑制より経済成長優先を明確に示す必要がある。スコットランド保守党や野党、経済界の意見を受け入れるべきだ」。外相経験者の保守党重鎮、ヘイグ氏が12日、デーリー・テレグラフ紙への寄稿で離脱戦略修正を訴えた。その後、キャメロン前首相も「野党の声も聞く必要がある。野党はより穏健な離脱方針を迫る」とメイ氏に進言した。
こうした意見を受けてメイ氏は「離脱にはより幅広いコンセンサスが必要だ」との認識を示し、官邸主導の政治手法を改める方針を示した。しかし、EUとの妥協を拒む約50人の党内の最強硬派にも配慮しなければならないメイ氏は、離脱戦略をどこまで修正できるのか、苦渋の決断を迫られている。
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