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欧州情勢・西洋事情
2151
:
チバQ
:2017/06/13(火) 20:39:52
http://www.sankei.com/world/news/170612/wor1706120027-n1.html
2017.6.12 19:40
【仏総選挙】
共和党、ルペン氏が完敗 “一党支配”阻止訴え躍起
【ベルリン=宮下日出男】フランス下院選では既存の左右2大政党やルペン党首の極右、国民戦線(FN)など他陣営が軒並み完敗する見通しとなった。「政治刷新」の波に飲み込まれた格好で、第2回投票に向け、マクロン大統領の新党「共和国前進」による“一党支配”阻止を訴えるのに躍起だ。
「記録的な棄権はなお続く社会の断片化を示す」。11日夜、保守系の共和党の選対責任者のバロワン氏はこう語り、前進に有利に働いたとみられる低投票率に強い危機感を示した。共和党は大統領選で敗北したが、下院では最大勢力を握り、影響力を保つ戦略を描いていた。だが、政権に首相や閣僚が党から引き抜かれ、党がマクロン氏への対応でまとまれないまま支持層を切り崩された。
FNもルペン氏が自身の選挙区で第2回投票に進んだが、勢いのかげりは顕著だ。大統領選後はルペン氏が進めてきた“ソフト化路線”をめぐり、党内で強硬派との軋轢も生じている。
前進の「1強」で懸念されるのは議会のチェック機能の低下。このため各党は第2回投票での巻き返しに向けて「愛国者の投票に期待する」(ルペン氏)と投票の呼びかけを強める方針だ。
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