[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
2081
:
チバQ
:2017/06/04(日) 18:09:29
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060400316&g=int
伊、秋にも下院選=中道左派対新興政党の争い
イタリア与党・民主党のレンツィ前首相=5月9日、ミラノ(AFP=時事)
【パリ時事】来春までに予定されるイタリアの下院(定数630)選が前倒しされ、今秋にも実施される可能性が出てきた。早期解散の条件となっていた選挙制度改革をめぐる各党の合意が視野に入ってきたためだ。選挙が実施されれば、返り咲きを目指すレンツィ前首相の中道左派与党・民主党と反緊縮財政を唱える新興政党「五つ星運動」の争いが軸となりそうだ。
イタリアでは小政党が乱立して政治が不安定になる傾向があったため、レンツィ氏は首相当時、下院の第1党に議席の「ボーナス」を与えることで権限を強める選挙制度改革を提案。しかし、この案の一部が今年1月に違憲判断を下されたため、代替案の整備が焦点となっていた。
イタリア新興政党「五つ星運動」のグリロ党首=5月20日、ペルージャ(EPA=時事)
主要政党は5月下旬、小選挙区制と比例制を併用した上で、政党乱立を防ぐため、比例部分については得票率が5%前後以下の政党に議席を与えない案で大筋合意した。各党は関連法案を7月にも成立させる方向で協議を進めており、成立すれば早期解散の環境が整う。
レンツィ氏は新たな案について「議会勢力は四つか五つの主要政党に集約され、小政党の力は制限される」と説明する。ただ、小政党は反発しており、議論の行方は予断を許さない。(2017/06/04-14:39)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板