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欧州情勢・西洋事情
1959
:
とはずがたり
:2017/04/29(土) 07:51:07
「対極右連合」にほころび=一部はルペン氏支持か―仏大統領選
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%80%8C%E5%AF%BE%E6%A5%B5%E5%8F%B3%E9%80%A3%E5%90%88%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%B3%EF%BC%9D%E4%B8%80%E9%83%A8%E3%81%AF%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%83%B3%E6%B0%8F%E6%94%AF%E6%8C%81%E3%81%8B%E2%80%95%E4%BB%8F%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8/ar-BBAsCLX
時事通信
1日前
【パリ時事】5月7日のフランス大統領選決選投票をめぐり、極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(48)の当選を阻止するために左右両派の陣営が構築を目指す「対極右連合」にほころびが生じている。一部の有権者がルペン氏支持に回るとみられ、中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相(39)の陣営は引き締めに懸命だ。
23日の第1回投票で敗れた主要3候補のうち、右派野党・共和党のフィヨン元首相(得票率20%)と左派与党・社会党のアモン前教育相(同6.4%)は既にマクロン氏支持を表明。一方、急進左派・左翼党のメランション元共同党首(同19.6%)は態度を明らかにしていない。
仏紙ルモンドは、フィヨン氏支持者のうち約3割、メランション支持者の約1割の票がルペン氏に流れる可能性があると分析した。2002年大統領選でジャンマリ・ルペン前FN党首が決選投票に進出した際は、ほとんどの政治勢力が「反FN」に回ったが、同紙は「今回は当時ほど(反FNの)機運が盛り上がっていない」と指摘。投票率が下がれば、ルペン氏の当選もあり得ると予想する。
仏紙レゼコーが27日発表した世論調査では、決選投票の投票先としてマクロン氏が59%の支持を得て、41%のルペン氏をリード。しかし、両候補の差は第1回投票前と比べてやや縮まった。
マクロン氏は第1回投票終了直後にパリの有名料理店で祝勝パーティーを開いて、「既に勝った気でいる」(ルペン氏)と批判を浴びるなど、緊張感の欠如も指摘されている。
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