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欧州情勢・西洋事情
1946
:
とはずがたり
:2017/04/25(火) 21:50:11
<仏大統領選>EU分断、予断許さず 2氏の決選投票に
毎日新聞社 2017年4月24日 23時33分 (2017年4月25日 00時45分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20170424/Mainichi_20170425k0000m030119000c.html
【パリ賀有勇、八田浩輔】フランス大統領選の第1回投票が23日に行われ、即日開票の結果、欧州連合(EU)との協調を訴える中道・独立系のエマニュエル・マクロン前経済相(39)が首位、EU離脱や「反移民」を掲げる極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(48)が2位となった。いずれも過半数に届かず、両氏は5月7日の決選投票に進む。反EUを掲げる候補同士が決選投票に進む恐れも指摘されていたが、そうした事態は回避された。
マクロン氏が開かれた欧州の統合推進を訴え、移民の受け入れにも寛容な姿勢を示すのに対し、ルペン氏はEU離脱を問う国民投票の実施のほか、厳しい移民制限を掲げる。決選投票はEUの命運を左右する選択となり、予断を許さない。
大統領選には11人が立候補。暫定投票率は約78%で2012年の前回選挙をわずかに下回る見通し。直前の20日に起きた警官銃撃テロの影響は限定的だったとみられる。政治体制「第5共和政」が始まった1958年以来続いてきた保革2大勢力の候補がそろって敗れ、伝統的な対立構図が崩れた。
これまでの選挙でFN史上最多となる約765万票(開票率97%)を獲得したルペン氏は、地盤の北部エナンボーモンで23日夜、「歴史的な結果だ」と躍進に自信をみせた。一方、史上最年少の大統領を目指すマクロン氏はパリで「フランスと欧州に希望をもたらす」と訴えた。
23日夜には、親EUの立場を取るが共に敗れた中道右派で共和党のフランソワ・フィヨン元首相(63)と、左派候補で社会党のブノワ・アモン前教育相(49)がマクロン氏支持を表明した。現職のオランド大統領も24日、マクロン氏への投票を呼びかけた。
急進左派で左翼党のジャンリュック・メランション元共同党首(65)は反EUの立場だが、決選投票での支持候補を明らかにしておらず、公約にルペン氏の主張と重なる部分が少なくないため、支持票がルペン氏に流れる可能性がある。
調査会社オピニオンウェイが24日に公表した決選投票の支持率世論調査では、マクロン氏が61%、ルペン氏が39%だった。
次の関門はイタリア、ユーロの先行き占う与党党首選
http://jp.wsj.com/articles/SB10571167453707423750304583106090735965004
By BEN EISEN
2017 年 4 月 25 日 13:42 JST
23日に行われたフランス大統領選の第1回投票の結果は、ユーロ懐疑派の勝利に対する投資家の不安感を和らげる形となった。だが、こうした懸念はイタリアでまだくすぶっている。
イタリアの与党・中道左派の民主党は30日に党首選を行う。党内では緊張が高まっており、欧州の風向きの変化を映し出す新たな動きとなりそうだ。党首を辞任したマッテオ・レンツィ前首相に対しては、党を右傾化させすぎたと批判する声が上がっている。
党首選ではレンツィ氏が再選を果たすとみられているが、その得票差は、今年後半か来年の...
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