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欧州情勢・西洋事情
1937
:
名無しさん
:2017/04/24(月) 18:28:35
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-wor1704240016.html
【仏大統領選】保革2大政党が敗退、アウトサイダー2人の決選投票に「政界の大地震」とルモンド
09:14産経新聞
【パリ=三井美奈】フランス大統領選で決選投票進出を決めた独立系のマクロン前経済相と極右、国民戦線のルペン党首は23日夜それぞれ演説し、欧州連合(EU)をめぐる対決姿勢を鮮明にした。保革2大政党が共に第1回投票で敗退したことは「政界の大地震」(ルモンド紙電子版)と受け止められている。
マクロン氏はパリで集まった支持者に向けて「わが国と欧州のための希望の声となる」と訴え、親EU路線を掲げて勝利を目指す姿勢を示した。会場は、フランス三色旗と青いEU旗を振る人で満員に。マクロン氏は「国家主義者の脅威に立ち向かう大統領になりたい一とも述べ、ルペン氏への対抗姿勢を鮮明にした。
一方、ルペン氏は「大統領府への最初の関門を超えた。歴史的出来事だ」として、決選投票への決意を表明。「最大の課題は、容赦のないグローバル化。われわれの文明を脅かすものだ」と主張。国境検問の復活や自由貿易反対を掲げ、「国の独立を取り戻し、国家を守る。責任は重大だ」として「反EU」の立場を強調した。
3位になった中道右派「共和党」候補のフィヨン元首相は「国民戦線は暴力と非寛容の党」だとして、決選投票ではマクロン氏を支持すると発言。オランド大統領の与党・社会党候補のアモン前国民教育相も国民戦線の権力掌握を阻止するため、マクロン氏を支持すると述べた。ほかにも保革2大政党の重鎮多数が相次いで支持を打ち出しており、決選投票はマクロン氏優位で進みそうだ。
国民戦線が大統領選で決戦投票に進むのは、2002年、ルペン氏の父の初代党首が第1回投票でシラク大統領(当時)に次いで2位となって以来、15年ぶり。当時の得票率は約17%でだった。
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