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欧州情勢・西洋事情
1873
:
チバQ
:2017/04/16(日) 00:33:33
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-170415X017.html
4候補の混戦に=第1回投票まで1週間―仏大統領選
04月15日 14:07時事通信
【パリ時事】23日のフランス大統領選第1回投票が1週間後に迫った。世論調査では、主要5候補のうち極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首(48)と中道系独立候補のマクロン前経済相(39)による僅差の首位争いが続く。一方で、他の2候補との差が縮まってきており、4氏による混戦の様相を呈してきた。
大統領選には計11候補が出馬。第1回投票ではいずれも過半数の票を得られないとみられ、上位2候補による決選投票が5月7日に実施されるのはほぼ確実な情勢だ。
ルモンド紙(電子版)が14日に掲載した調査では、第1回の投票先としてルペン、マクロン両氏がそれぞれ22%、急進左派・左翼党のメランション元共同党首(65)が20%、右派最大野党・共和党のフィヨン元首相(63)が19%の支持を得た。左派与党・社会党のアモン前教育相(49)は7.5%と苦戦している。
有権者の約3割がまだ態度を決めていないとされ、情勢はなお流動的だ。リベラシオン紙は「今回ほど直前まで結果が見通せない大統領選は過去になかった」と指摘する。
欧州連合(EU)離脱を唱えるルペン氏は14日、地方紙のインタビューで「不正な国際競争を通じて雇用が失われるのを防ぐため、独自通貨や関税を復活させなければならない」と主張。親EU派のマクロン氏は「EU離脱はフランスの崩壊を意味する」と反論する。
メランション氏は社会的弱者の救済を訴え、予算などの権限拡大が認められなければEU離脱も辞さない立場。約1カ月前まで主要5候補のうち支持率で下位だったが、テレビ討論などでの巧みな弁論が評価され急速に人気を高めた。
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