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欧州情勢・西洋事情
1838
:
チバQ
:2017/03/23(木) 20:50:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000019-jij-eurp&pos=1
青春時代はクラブ通い=「既存政治打倒」で台風の目に―仏大統領選・極右ルペン氏
時事通信 3/23(木) 7:09配信
【パリ時事】フランス大統領選で台風の目となっている極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(48)は、長引く失業問題を解決できなかった既存政治の打倒を唱えて急速に支持を伸ばしてきた。
終盤での逆転を目指し、「われわれの運動は既存体制に脅威を与えている」と支持拡大に懸命だ。
ルペン氏は、FN創設者のジャンマリ・ルペン氏(88)の三女としてパリ郊外に生まれた。青春時代は音楽や飲食を楽しむクラブに通いながら、パリ大学で法学を修め、卒業後は刑事事件専門の弁護士としてキャリアを重ねた。
若い頃から父の選挙運動を手伝い、1993年の下院選に24歳で出馬したが落選。98年に北部ノール・パ・ド・カレー地域圏議員として初当選し、2004年以降は欧州議員を務める。
ジャンマリ氏の後継を決める11年1月の党首選を経てFN党首に就任。以降は、ユダヤ人問題などをめぐり過激な発言を重ねたジャンマリ氏の路線を修正して、党の危険なイメージを和らげる「脱悪魔化」に取り組み、12年4月の前回大統領選第1回投票では17.9%の票を獲得して3位につけた。
将来の党大統領候補として有力視されるめいのマリオン・マレシャル・ルペン下院議員(27)とは家族政策などをめぐって意見が対立し、党内の結束には不安が残る。
2度の離婚歴があり、キリスト教的価値観を重んじる一部のFN支持者からは反発も。仕事の合間には知人とパーティーを開き、スキーや水上スポーツも愛好。元夫との間に1男2女。現在は党幹部の男性と事実婚の関係にある。
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