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欧州情勢・西洋事情
1833
:
チバQ
:2017/03/21(火) 21:57:00
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017032100823&g=int
ベルギーテロ1年=急進思想の温床、対策後手に-刑務所で爆弾製造法も
ブリュッセルの同時テロで負傷した女性(右手前)の手当てをする警備員(右)=2016年3月(AFP=時事)
【ブリュッセル時事】ベルギーの首都ブリュッセル郊外の国際空港などで発生した同時テロ事件から22日で1年。欧州連合(EU)本部など重要施設での厳戒態勢は今なお続くが、刑務所や一部モスク(イスラム礼拝所)が急進的な思想を広める温床として認識されながら、対策は思うように進んでいない。
ヒーンス司法相は1月、ブリュッセルの刑務所内で「爆弾の製造法を記した紙が見つかった」と明らかにした。特定の受刑者を「教育」する目的とみられ、テロ組織との関連も疑われた。
刑務所が「受刑者を急進思想に染める役割を果たしている」という批判はテロ発生前から繰り返されてきた。当局は過激派組織と関係する受刑者を一般受刑者と分離するなど対策を講じてきたが、今回の一件は当局が受刑者の動向を把握しきれていない現状を露呈した。(2017/03/21-15:10)
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