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欧州情勢・西洋事情
1764
:
とはずがたり
:2017/02/20(月) 18:33:19
選挙劣勢で焦りがあるのかな?
2016年 08月 25日 13:47 JST
トルコ系住民に忠誠心求める独首相発言に批判の声
http://jp.reuters.com/article/germany-security-turks-idJPKCN1100AN?rpc=188
8月24日、ドイツのメルケル首相がトルコ系住民に「国家への忠誠」を示すことを期待していると述べたことについて、一部の政治家から対立を深めるとして批判の声が上がった。写真はメルケル首相。エストニア・タリンで撮影(2016年 ロイター/Ints Kalnins)
[ベルリン 24日 ロイター] - ドイツのメルケル首相がトルコ系住民に「国家への忠誠」を示すことを期待していると述べたことについて、一部の政治家から対立を深めるとして批判の声が上がった。
23日付の現地紙パッサウアー・ノイエ・プレッセに掲載されたインタビュー記事で、メルケル首相は「ドイツに長く住んでいるトルコ系住民には国家に対する強い忠誠心を期待している」と述べた。
その上で、独政府はこうした住民の懸念に対し偏見を持たず理解しようと努めていると語った。
これに対し社会民主党(SPD)のアイダン・オズオウズ移民・難民・統合担当相は独紙フンケ・メディアグループのインタビューで、大半のトルコ系住民は「国家に忠誠心を抱いている」とし、異なる考えを持っていることを前提にすべきでないと述べた。
緑の党の報道官ボルカー・ベック氏は独紙ハンデルスブラットに「特別な理由もなく国民の忠誠を疑うのは独裁政権にしか見られないものだ」と指摘した。
ベック氏はトルコ系住民について、言語や宗教、人種に関わりなく人間としての尊厳や人権などドイツの価値観を支持する必要があるとし、国家への「忠誠心」を示す必要はないと述べた。
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