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欧州情勢・西洋事情
174
:
チバQ
:2014/10/20(月) 22:34:45
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014102000036
サルコジ氏、党首復帰へ=大統領選への道険しく−仏
フランスのサルコジ前大統領=15日、仏中部トゥール郊外(AFP=時事)
【パリ時事】フランスのサルコジ前大統領が、所属する右派の最大野党国民運動連合(UMP)の党首に復帰することが確実な情勢となった。サルコジ氏はUMP党首の立場を足掛かりに2017年の次期大統領選への出馬を目指す。だが、自身の疑惑をめぐる司法当局の追及に加えて強力なライバルも無視できず、返り咲きは容易ではない。
サルコジ氏は12年の大統領選敗北後にUMP党首を退いた。後任の党首は今年6月に辞任し、現在はジュペ、フィヨン両元首相ら有力者3人が共同代表を務める。新リーダーを決める11月末の党首選に、サルコジ氏ら3人が出馬することが今月15日に確定。残る2人は党内基盤の弱い中堅議員で、サルコジ氏の圧勝は揺るぎそうにない。
ただ、大統領選を目指すフィヨン、ジュペ両氏は今回の党首選に立候補しなかった。二人は党務から離れて大統領選の準備に専念、16年ごろに行われる大統領選の党内予備選挙を制して公認候補の座を勝ち取るシナリオを描く。
最近の各種世論調査によると、サルコジ氏はUMP支持層に限れば高い人気を維持しているが、国民全体ではジュペ、フィヨン両氏の追い上げを許している。サルコジ氏は、自身の不正献金疑惑をめぐり検察から捜査情報を不当に入手しようとした疑いで今年7月に司法当局の捜査対象となっており、イメージの悪化が影響したとみられる。(2014/10/20-06:39)
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