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欧州情勢・西洋事情
1731
:
チバQ
:2017/01/24(火) 21:23:48
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20170124k0000m030122000c.html
<仏大統領選>左派候補、決選投票へ 前首相、厳しい戦い
01月23日 23:50毎日新聞
【パリ賀有勇】4〜5月のフランス大統領選(2回投票制)に向け、与党・社会党など左派の統一候補を選ぶ予備選の第1回投票が22日にあり、アモン前教育相(49)とバルス前首相(54)が29日の決選投票へ駒を進めた。
予備選には社会党などから7人が立候補。選挙管理事務局によると得票率は、国民に対して一定額を支給するベーシックインカム(最低限所得保障)の導入などを訴えたアモン氏が36%で首位となり、バルス氏が31%で続いた。18%で3位だったモントブール元経済相(54)が、決選投票でのアモン氏支持を表明し、バルス氏は厳しい戦いを強いられる。
予備選の第1回投票の投票者数は200万人に満たない見通しで、昨年11月の右派予備選の投票者数約430万人の半分にも及ばない。左派陣営は候補が誰になっても大統領選の決選投票には進めないとみられている。
社会党内左派に位置づけられているアモン氏が候補者に選ばれれば、大統領選では、独立系候補として左派の予備選を経ずに立候補したマクロン前経済相(39)に党内右派のバルス氏の支持票が流れれると指摘されている。
バルス氏は22日夜、アモン氏を念頭に「非現実的な約束か、信頼できる左派を選ぶのか」と問いかけ、大統領選で「勝利の可能性」があるのは自分だと訴えた。
大統領選では、中道・右派の予備選を勝ち抜いたフィヨン元首相(62)と極右政党・国民戦線のルペン党首(48)が支持率で抜け出しており、マクロン氏が追う構図となっている。
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