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欧州情勢・西洋事情
1725
:
チバQ
:2017/01/23(月) 20:21:24
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011500053&g=int
バルス前首相ら三つどもえ=左派、分裂克服が課題-仏大統領予備選
フランス大統領選左派陣営予備選の候補者、(左から)アモン前教育相、バルス前首相、モントブール元経済相(AFP=時事)
【パリ時事】4〜5月のフランス大統領選に向けて、与党・社会党など左派陣営が候補者を選ぶ予備選の第1回投票が22日に実施される。世論調査では、7候補のうちバルス前首相(54)、モントブール元経済相(54)、アモン前教育相(49)が抜け出し、三つどもえの構図となっている。
「ここにいる候補者は敵ではない。われわれは有権者に左派を支持してもらうための議論をする」。バルス氏は12日の各候補者によるテレビ討論会でこう訴え、予備選後は対立を乗り越えて挙党態勢で大統領選に臨むべきだと強調した。
背景には、左派内の深刻な分裂がある。バルス氏は首相として、労組をはじめとする伝統的左派支持層の反発が強い規制緩和や歳出削減を推進。こうした方針に公然と異を唱えたモントブール経済相、アモン教育相(いずれも当時)は、2014年夏に更迭された。
討論会では、政権の実績についてバルス氏が「困難な時期に国民に貢献できた」と自賛したのに対し、モントブール氏が「評価するのは難しい」、アモン氏が「やるべきことをやっていない」と発言。対立の火種はなおくすぶっている。
左派予備選では第1回投票の上位2人が29日の決選投票に進む。エラブ社の最近の支持率調査では、バルス氏が31%と先行し、モントブール、アモンの両氏が共24%と猛追。バルス氏は第1回投票で首位に立っても、決選投票では政権批判で一致した残る2人が連合を組むとみられ、厳しい戦いを強いられそうだ。(2017/01/15-14:23)
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