[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
1724
:
チバQ
:2017/01/23(月) 20:20:41
>>1679
>世論調査ではバルス氏が他候補を大きく引き離し、モントブール、アモン両氏が続く。
この時点ではバルス 圧勝って感じだったのに
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20170123k0000e030161000c.html
<仏大統領選>左派、前教育相VS前首相へ 29日決選投票
11:09毎日新聞
【パリ賀有勇】4〜5月のフランス大統領選(2回投票制)に向け、与党・社会党など左派の統一候補を選ぶ予備選の第1回投票が22日に行われ、即日開票された。過半数を得票した候補はなく、アモン前教育相(49)とバルス前首相(54)が29日の決選投票へ駒を進めた。
予備選には社会党などから7人が立候補。選挙管理事務局の暫定開票結果(23日午前0時45分現在)によると、アモン氏が得票率36%で首位となり、バルス氏が31%、モントブール元経済相(54)が18%で続いた。
アモン氏は国民に対して一定額を支給するベーシックインカム(最低限所得保障)の導入などを訴え、選挙戦終盤で支持を集めた。オランド大統領の下で首相を務めたバルス氏は、企業側が労働条件を変更することを容易にする労働法改正を強行したことや、続発したテロの対策への批判を背景に伸び悩んだ。
アモン氏とモントブール氏は2014年夏、オランド政権の構造改革を批判し、事実上、更迭された。モントブール氏は22日夜、決選投票でのアモン氏支持を表明。バルス氏は難しい戦いを強いられることになる。
大統領選では、中道・右派の予備選を勝ち抜いたフィヨン元首相(62)と極右政党・国民戦線のルペン党首(48)が優勢で、左派陣営は候補者が誰になっても決選投票に進むのは難しいとみられている。
http://www.sankei.com/world/news/170123/wor1701230007-n1.html
2017.1.23 09:47
【仏大統領選】
左派予備選、アモン前教育相とバルス前首相で決選投票へ
【ベルリン=宮下日出男】4〜5月のフランス大統領選に向け、与党の社会党など左派陣営の統一候補を選ぶ予備選の第1回投票は22日、即日開票され、ブノワ・アモン前国民教育相(49)が首位となり、2位のマニュエル・バルス前首相(54)とともに29日の決選投票に進出する見通しとなった。
バルス氏はオランド大統領の後継候補として有力視され、世論調査では第1回投票で首位にたつと予測されていたが覆された。3位のモントブール元経済相は決選投票でアモン氏を支持すると表明。バルス氏には苦しい戦いとなる。
中間集計によると、アモン氏の得票率は約36%で、バルス氏は約31%、モントブール氏が約18%。予備選には7人が出馬していた。
アモン氏は月約750ユーロ(約9万円)の「最低所得保障(ベーシックインカム)」制度導入など左派色の強い公約を掲げ、急速に支持を伸ばした。バルス氏は首相としての「経験」をアピールし、企業重視の経済政策に反発する伝統的な左派支持者への配慮も訴えたが、支持が伸び悩んだ。
アモン氏は22日、「フランスと左派の歴史の新たなページをめくりたいとのメッセージ」と強調。バルス氏は決選投票は「(本選での)確実な敗北か、勝利の可能性」の選択だとして支持を訴えた。
第1回投票の投票者数は最大で190万人程度とみられる。昨年11月の中道右派予備選では約400万人が投票しており、左派の低調ぶりが改めて示された。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板